06/20  Gregory Charles Royal Dream Come True 

Gregory Charles Royal Dream Come True

グレゴリー・チャールズ・ロイヤル /  ドリーム・カム・トゥルー

Gregory Charles_Roya Dream_Come _True

:BGM
[Dancer]



俺は正直この人の事をほとんど知らなかった。
最初は、その重厚な名前から皇族かなんか?だと思った笑

後から知った事は、

トロンボーン奏者として、エリントン楽団から、アートブレイキーなど数々の
セッションで活躍していた?人らしい。

アメリカでは、かなり知名度が高いそうだ。

では、なぜこの人のこのこアルバムを紹介するかというと、、

90年代、ジャズやラテンも聞いていたが、
とにかくジャマイカSKAやレゲエのレア7インチ収集に没頭していた俺は、
クラブではアシッドジャズからレアグルーブ期に入って、同時に、
レアなジャズダンスクラシックな音源が次々と再発やコンピに入って
発売されてるのも、知っていて、結構買ってたりもした。
ジャズ系のクラブイベントにもいろいろいったが、
これらのクラシックがかかっていて踊れるという環境は、
当時レアグルーブなんかが主体になってきた時代だったのでなかなかなかった。
だけどクラブでキラーなジャズで踊りたいという欲求は常にあった。

そんな中、なにげに買ったコンピの中に
この人の「Dancer」というそのままなタイトルな
曲は入っていた。

しかし、当時は一緒に入っていた、↓のジャングルルーツに
一聞き惚れ…

なんてかっこいいんだろう、、、って何度も何度も針を落として聞いていた。
しかし、この曲意外と短くて、すぐ終わってしまう。
何かやりながら聞いてたりすると次の曲にいってしまう訳だ。

その次の曲が、この曲だったのだ。

珍しい、トロンボーン主メロのジャズワルツ。
しかもかなりキラーだ。
だが、あまりにもジャングルルーツのインパクトが強くて、
ワルツにしては、かっこいいなあ、くらいにしか
当時の自分は思わなかった。

しかし、ここ何年、改めてこの曲を聞き直していて、
なんて、、かっこいいんだろうとずっと思っていた。

そうなると、
やはり、、この人のリーダーアナログが欲しくなるのは
当然の事。

検索して検索してなんとかこのジャケットにたどり着いたが、
なんと自主盤、、、出た、、自主盤というのは、
たいがい有り余るほどあるか?檄レアか?のどちらかである笑
果たしてこのレコードも後者であるとおもう。

だが、、、!

あんまり大きな声で言いたくないが笑
この度、この人のレコードが再発されるらしい。

もちろんオリジナル盤で欲しいが、、
他の曲も聴いてみたかったので、すぐに予約したのは言うまでもない。


俺はやはり、ヨーロッパのキラーだが何となく上品なジャズより
アメリカの殺伐とした空気が入ったキラーなジャズが好きなんだなと
常々思う。

[ 2007/06/20 00:08 ] レコードレビュー | トラックバック(-) | コメント(-)

06/19  DICK SCHORY Movin'on 

DICK SCHORY Movin'on


dick


パーカッションアンサンブルの草分け的存在であり、
自らも、クラシックからポップスまでかなりの録音に参加してる打楽器奏者

DICK SCHORY

ジャケットだけ見ると絶対買わないが笑
ではなぜほしかったかというと、、
90年代初頭にUKのクラブで、ズートスーツにコンビの靴で
決めたダンサー達が、夜な夜なジャイルスなどのDJが
かけるラテンジャズに合わせてアクロバチックなダンスを
披露していた。
そのダンサーたちにとってマストであるJungle Root
収録されていたからだ。

コンガなどのラテンパーカッションはもちろんの事、
ティンパニなんかも駆使して、絶妙なアンサンブルで
スリリングに展開していき、そこにビッグバンドスタイルの
ホーンアンサンブルがキラーかつ雄大に入ってくる。

体が勝手に動き出すのはもちろん、タイトルのごとく、
ジャングル、しいてはアフリカの雄大な風景や
厳しさなんかが見えてくる。

まるで、音楽を聴きながら、映画を見てるみたいだ!

音から絵が浮かぶってのは、本当にすごいことだと思いますわ。

DJをさせてもらう時は必ずと言って良いほどプレイしてます。

マストな1枚

ちなみに彼は、アメリカのドラムのメーカー
ラディック社の顧問も長年務めていたとか??

こういうアンサンブル力というのは、どこから
養われるのだろうか?

[ 2007/06/19 09:52 ] レコードレビュー | トラックバック(-) | コメント(-)

06/18  THE JAMAICAN JAZZ CRUSADERS  

THE JAMAICAN JAZZ CRUSADERS

『FEAT:ROY BUBBLES BURROWS』

jjc


69年 NY

Roland Alphonsoといえば知ってる人は、
スカタライツのサックス奏者、
ミスターSKAとして認識してる思う。

だがここではジャズをやっているのです。
そしてもう一人、Ernest Ranglin同じくジャマイカ出身のジャズピアニスト
モンティアレキサンダーと組んでジャズのアルバムを
何枚も録音している事でも有名ですが、
この人もSKAからロックステディー、レゲエへと
この人のカッティングなしには語り継がれないだろうと
言うくらい重鎮である。

69年といえば、
ジャマイカではスカかロックステディ、レゲエへと
移っていってるくらいの時期で、
上記の二人は、数えきれないセッションで
プレイしていた頃ではないだろうか?

そんな多忙な彼等が、NYにわたり、
もともとやっていたジャズを演奏する。
それだけでも、オーセンティックSKAを
こよなく愛し、毎月少ない収入を何枚かの
ジャマイカ盤の7インチ購入に費やしていた自分には
興味がわかない訳がない。

さて、肝心のヒューチャーされてる
ROY BUBBLES BURROWSという人物にふれなくては。
といっても正直俺は、この人の事を知らなかった笑

だが調べていくうちに、
デュークエリントンや、レイチャールズといった、
大御所のセッションに顔だしてる、
いわば、セッションジャズトランペッターだったのでは
ないだろうか?
ローランドやアーネストとはどういういきさつで
知り合ったんだろうか?

だが、個人的にはやはり、上記2人のプレイに釘付け!

ふたりともジャズ畑の人間であって、
かなりヤバいプレイをしている!
だがそんなどこかにもジャマイカの香が
プンプンとにおってくる!

そんなところがただのジャズアルバムではない
JAZZ JAMAICAとしてひとつのジャンルになるのでは
ないだろうか?笑

とにかく最高に好きなアルバムの1枚。

B面にROYのロングインタビューが入ってるのはご愛嬌笑
[ 2007/06/18 09:45 ] レコードレビュー | トラックバック(-) | コメント(-)
最新スケジュール

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8/31日(日)
@本牧ジャズフェスティバル

9/15(月)

コンガワークショップ
(アンサンブルクラス)
@渋谷音楽館

9/15(月)

Grand Gallery LOVE&
RESPECT FESTIVAL
@恵比寿リキッドルーム(DJ)

9/22(月)

コンガワークショップ
@渋谷音楽館

9/24(土)
@渋谷 CLUB QUATTRO
Hajime Yoshizawa
「Japan」Release Tour
Live:吉澤はじめGROUP
Special Guest:quasimode
18:00 / 19:00
\3,800 / \4,200


9/27日(土)

CHIVAS REGAL
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Smooth Blaze
@表参道FAB
□quasimode
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