08 2/23更新がかなり遅れてしまいましたが、
この日は、
北海道でも稀に見る大雪の日で、
東京で生まれ育ったわたくしには、人の丈より積もった雪がかなりの衝撃でございました!

朝7時に、テレビ塔に集合してバスで出発。
なんでか?というと、
紋別で流氷を見るためなんです!

というか、見るだけではなく海に浮かんでいる流氷を割って走る
「ガリンコ号」なるものにも乗れちゃうらしいんです!
、、、あ、
「ガリンコ号2」ですね笑

何もかも初体験でうきうきで、紋別港に着いたのが、昼くらいですかね?

港に着いたら、海は一面流氷かと思ったら、そうではないんですね、、
これは時期がまだ早いのか??それとも、温暖化の影響がこんなところにも??という事で、
いよいよ出航!
写真左に小さく見えてるのは、港にある
オホーツクタワーです。


30分くらい船に揺られて、艦内がざわめき出したと思ったその時!
とうとう、見えてきました!
流氷郡です!
すごい!海に氷が浮いているのがまず不思議です。
どこから流れてきたのでしょうか?
雄大です。。

そしていよいよ
ガリンコ号2の本領発揮です!

船底に
ガリガリと衝撃を感じます!
ガリガリしてます!!
船によって砕かれた流氷が、斜めになって氷から海水がざば〜っと
流れ落ちてる様は、雄大でかつ、綺麗な自然な青で、
なんて綺麗なんでしょう!当初イメージしてた、真平らな氷上をひびが入りながら、船で突入してくのとは
ちょっと違いましたが、
こんなすばらしい経験は初めてでした!どこから来て、どこへ行くのか?そんなドラマを想像すると、ワクワクしてきます。
ただ、わかってはいたことですが、
やっぱりとにかく寒い!笑
甲板に出ると、
顔がちぎれるかと思うくらい寒い!でもこんな寒さも初体験で、楽しかったです!
港に戻ってから、ツアーの一環で、
オホーツクタワー?に
観光に。
ここには、流氷と並んで有名な、
「クリオネさま」がいらっしゃるとの事!
タワーは、海の中に建っていて、
地下に降りると海中が見えるようになっています!
クリオネ様はどこにいらっしゃるの??
真ん中に、円柱の大きな水槽があり、
あ!いらっしゃいました!!

…
……
………
こ、こんなにいっぱいいるんだ笑
これでもかというくらいウジャウジャとクリオネ様たちが、
水槽を回っておられました笑
たしかに
天使みたいでかわいい!、、
だけど、
これだけいると、ちょっと怖い笑
中でも、
ボス的存在の周りよりも倍くらいでかいひとの写真を撮ってみました笑
名物流氷キャンデー。買いませんでしたが笑
こんな体験なかなか出来ないし、
本当に最高でした!という事で、しばし観光後、またバスでテレビ塔まで帰りました。
、、、で
話は終わりません!そう、この日は、日記冒頭にも書いた、
近年稀に見る大雪で、、
北海道の人でも、
ありえないと思うくらいだそうです…

札幌に向かうにつれて、降雪の勢いは弱まるどころか、どんどん強くなる一方…
道路わきにはまってしまっている車や、玉突き、横転など
その被害は、一目瞭然でした…さて、、
わたくし、東京に帰らなくてはいけません。幸い、翌日の最終で帰る予定だったので、安心しておりましたが、
そう甘くはありませんでした、、
翌朝外にでると、雪はやんでおりましたがありえないくらい積もっており、
さすがにこれはやばいなと、、
当初予約してた
最終の一つ前の便で帰ることに。早めに空港いって、手続きだけして食事でもしてようと
思って空港に着いたそのとき!
あれ??ここ新千歳だよねえ??
って思うくらい、
フロアーが見えないほどの人…搭乗カウンターは人であふれ、中には抗議してるように見える人も。
周りをみると、毛布や敷物を床に敷いてご飯を食べたり酒盛りしてる連中も。
何があったんだろ??すでにカウンターからは長い行列が、、
誰かに聞こうにも、職員たちはカウンター対応でいっぱいいっぱい、、
とにかく並んで、館内放送に耳を傾けてみる。
「キャンセル待ちのお客様、大変申し訳ありませんが、明日のすべての便は満席でございます。
現在、明後日以降のチケット予約の手続きを行っております〜」
これはやばいな、、、とにかく並んだ、、ようやくカウンターが見えてきたその時、、
実は、この列は、最終の前の前の便の手続き中でした…ていうか、、その便の搭乗時間もとっくに過ぎてる…
終わったな…俺は密かに思った、、
まあ、でもキャンセル待ちではないし、ちゃんと予約してるしと
とにかく列に並ぶことに。
1時間くらい並んだだろうか?へとへとになりながら、やはり前の便には乗れず、最終便の手続きを済ませた、、
すでに時間は、
本来最終便が出る時間。ようやく搭乗ゲートには入れたが、まだまだそんな事では帰れなかった…
前の便が遅れているので、無論最終便にもつけが回ってくる。
やっと出た時間が、
21:25→23:30、、
これ、羽田着いたらどうなるんだ?
まあ、でも着けるだけましか、、
なんてのんびり構えていたら、
23:30になっても、一向に出発する気配なし…やっと搭乗口がざわざわしてきたと思ったら、
発表されたのが、、更に→
1:40発…
羽田に何時着??
発表になった瞬間の搭乗口周辺の人たちの殺気は半端なかった…
マイクを持ったお姉さんの手が震えていた…
彼女のせいではないのに…
並んで並んで、、待って待って、ほぼ廃人になりつつやっと飛行機に。。
席について即爆睡。羽田に着いたのが、、午前3時半?
東京、横浜、新宿へ振り替えのバスが出るてうわさがあったが、
それに乗ると余計遠回り…
幸い、乗客全員に5000円づつ出たので、それでタクシーで帰りました●今回、まるで災害時のような経験をしたわけだが、、
色々勉強になった。
・まず、受付カウンターがバタバタになっていた、、
普段から訓練をして、この列が何の列なのか?
今どういう状況か?を速やかに乗客に伝えるべき。
・携帯電話はやはり使えなくなる。メールが重宝する。
・今回キャンセル待ちなどのお客さんで空港はごった返しに、、
2泊も3泊もした人もいたと思う、、
振り替え用の使用機など、もしもの備えをもう少し考えてほしい。
本当に災害がおきた時はどうなってしまうんだろうか?電車もそうですが、、日本の交通は災害時に本当に弱い。
訓練はかなりしてるはずなのに、、実践に弱い、、
なんて考えてしまいました、、
皆さんも、雪や台風時の飛行機は、予定より早めに対処したほうが良いですよ!